(2022.12) "蒲田要塞"ができるまで 〜京急蒲田付近高架工事のあしあと
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- Опубликовано: 19 авг 2024
- 2022年で京急蒲田付近の高架工事完了から10年が経過しました。
子ども頃、祖母の家が近かったこともあり、馴染みのある駅でした。
高架工事で変わっていく駅や街の姿を記録しておこうと撮りためた
写真をもとに、高架工事の様子をたどっていこうと思います。
毎度のことではありますが、子どもの頃のひどい写真も混じって
いますが、その辺は大目に見ていただければと…。
【訂正】動画中、第一京浜国道を「国道16号」と記載していますが、正しくは「国道15号」です。
私は蒲田付近に住んでいます。
昔も今も京急蒲田はカオスだったんですね～。
でも交通渋滞が原因だということがわかりました～。
蒲田の近くにお住まいなんですね。昔は幹線道路の渋滞で、その後は京急蒲田1番線の取り合いで電車が渋滞で。笑 今はスケールがでかい駅になりましたね。
小学４年生の時に３度ほど空港線を間違えて乗って、空港駅まで行った記憶があります。
ガーと出発する変な音のする電車に、おまけに夏なのに冷房なしに扇風機。子供ながら「何か変な電車だな」思い連結路を見ると昭和26年と書かれてある５００型でした。
あの音には驚いたものです。
また何度か夏休みに乗ってみようといざ電車を待つと今度は400型で同じくガーーという出発音。これも昭和33年だったのを思い出します。
６年生になると一気に600，500，400までなくなってしまって悲しかった記憶があります。
釣りかけ車のうなる音、懐かしいですね。空港線に冷房車が0だったところを一気に800に置き換えて冷房化されたのはびっくりでした。
460とか500がいた頃の空港線は、本当に支線の雰囲気でしたね。
はじめまして、貴重な写真をありがとうございます🙇♂️
私が生まれた街ですし、京急ファンとして嬉しく思います。
地上時代の１番線の多忙期の頃が一番好きでした。
ご覧いただき、ありがとうございます! 日常の景色の記録も時間が経つと大切なものになったりするので、これからもこまめに色々と記録していこうと思います。
地上時代の1番線は大忙しでしたね。
仕事の関係で梅屋敷から某大学へ、また品川から空港へと良く使っていましたので時代の流れが非常に懐かしく思います。
ご視聴、ありがとうございました。私も久しぶりに懐かしい画像をひっぱり出して時の流れの早さを感じました。
この要塞ができたおかげで蒲田踏切はなくなり箱根駅伝１０区で電車通過を待っている間に後続の学校に追いつかれるというのがなくなりました。
昔よりもターミナル乗り入れで空港線の本数がずいぶんと増えたこともあって、かなり苦労していたようですね。一部の空港行きを川崎行きに振り向けたりして駅伝の対応をしていました。
京成押上線も高架するみたいだし高架ラッシュだなぁ
やっぱり本数が多い路線の踏切は街づくりのネックになるんでしょうね。都市部から踏切が消え、20年後には踏切を実際に見たことないっていう人も出てくるんでしょうか…。笑
第一京浜は16号じゃなくて15号です
あ゛あ゛っ!! ほんとですね。失礼しました…。